サイト構築・運営

035不動産施工例ページのつくり方TD仕様・前半

2024.01.25

この記事で解決出来る課題は、

  • 既にデザイン・レイアウトが組まれているウェブページから新しいウェブページを制作
  • 画像をクリックしてポップアップ表示させる仕掛け
  • htmlコードを触らずに新しいページを制作

既にデザイン・レイアウトが組まれているウェブページの編集

不動産のウェブページでは、物件の画像や物件の説明などを綺麗にレイアウト・デザインを組んでいるケースが少なくありません。

これは、ウェブページを綺麗に魅せるという点ではとても良いことですが、新しい物件を紹介するページのレイアウト・デザインをゼロから組み上げていくのは一苦労だし、htmlやcssに精通していない人だとそもそも組み上げることが難しくなります。

そんな時に時短の方法として、既にレイアウト・デザインを組んであるページを複製、編集して使うという方法があります。

ここでは、その手順を詳しく解説していきます。

1掲載順に画像の準備

掲載するサイズと色味を調整済みの画像を準備して、新たにウェブアルバムをつくり画像をアップロードしておきます。

プライベートブラウジングでウェブアルバムを開きます。

掲載順に画像の準備

2ウェブアルバムから画像を単体で表示

ウェブアルバムから掲載順に〝タブ〟で全ての画像を開いておきます。

ウェブアルバムから画像を単体で表示

3記載するテキスト情報の準備

掲載するテキスト情報を用意しておきます。

テキストはコピーして貼り付けられるフォーマットで準備します。

記載するテキスト情報の準備

4〝投稿〟から〝投稿一覧〟

WordPressワードプレスにログインします。

〝投稿〟から〝投稿一覧〟を選択します。

〝投稿〟から〝投稿一覧〟

5記事を〝複製〟

同じカテゴリーの記事を複製します。

〝同じカテゴリーの記事〟とは、記事のレイアウトが同じで、テキストと画像を差し替えるだけで新しい記事になるものです。

記事を〝複製〟

6記事が〝複製〟された

記事一覧から該当記事の〝複製〟を選択すると、記事が複製されます。

複製された記事は〝下書き〟として追加されます。

記事が〝複製〟された

7クイック編集

〝クイック編集〟を選択します。

〝クイック編集〟とは、記事一覧画面で編集が出来る機能です。

クイック編集

8タイトル名を選択して消去

ここでは、〝タイトル名〟を変更しますので、既に記述されているタイトル名を選択して消去します。

タイトル名を選択して消去

9新しくタイトルを入力

新しくこれから制作する〝タイトル〟を入力します。

入力が終わったら、〝更新〟を選択して保存しておきます。

新しくタイトルを入力

10編集を選択

記事の内容を編集しますので、〝編集〟を選択します。

編集を選択

11記事の編集画面

記事の編集画面が開きます。

記事の編集画面は必ず、〝テキストエディタ〟を選択してください。

最初に〝index変更〟で〝noindex,nofollow〟に設定しておきます。

このindex変更の設定は、間違えて記事を公開してしまった場合にGoogleの検索に上がって来ないようにしておく設定です。

記事の編集画面

12〝パンくずリスト〟の編集

最初にパンくずリストを編集します。〝パンくずリスト〟とは、ウェブサイトのトップページから該当のページまでを表すリストです。

注意点として、記事の内容を編集する時は、htmlタグを消したり、書き換えたりしないようにしてください。htmlタグに変更が加わると、ページの表示が崩れたり項目が消えたりします。

〝パンくずリスト〟の編集

13タイトルの編集

この記事の場合では、記事のタイトルは2箇所ありますので、2箇所とも編集しておきます。

タイトルの編集

14編集箇所を選択して消去

記事内のテキストの編集手順でhtmlタグを消さないように編集するコツとしては、先にテキスト編集する箇所を選択して、消去します。

テキストを消去した時に、htmlタグが消えていないか?を確認します。

編集箇所を選択して消去

15テキストを入力

差し替えるテキストを入力します。

テキストを入力

16掲載する画像を確認

画像の差し替え手順としては、掲載する画像が入ったウェブアルバムをプライベートブラウジングで開きます。

今回は最初に、掲載する全ての画像をタブで並べているので最初の画像を確認します。

掲載する画像を確認

17全画面で〝画像のリンクをコピー〟

画像を確認したら、ブラウザの画面を全画面にします。

全画面になったら、画像の上で右クリックして、〝画像のリンクをコピー〟を選択して、画像のリンク(画像URL)をコピーします。

全画面で〝画像のリンクをコピー〟

18差し替える画像のURLを選択

画像のリンクをコピーしたら、記事内の画像を差替えていきます。

1枚目の画像を記事の編集画面の画像のリンク(画像URL)を貼り付けるタグの〝src="この部分に画像のリンク(画像URL)を貼り付けます"〟を探して貼り付けます。

差し替える画像のURLを選択

19差し替える画像のURLを上書き

記事内の画像の差替えは、先に、ウェブアルバムから差し替える画像のリンク(画像URL)をコピーして、記事本文の該当箇所に設置してある画像のリンク(画像URL)を選択して消去後に上書きといった手順になります。

差し替える画像のURLを上書き

20下書き保存

記事内のテキストや画像を差し替えたら、〝下書き保存〟を選択して下書き保存しておきます。

〝下書き保存〟とは、記事を公開せずに、下書きの状態で保存することです。

下書き保存

21投稿をプレビュー

〝下書き保存〟したら、〝投稿をプレビュー〟をクリックしてプレビューを確認しておきます。

〝投稿をプレビュー〟というのは、下書き保存した内容を実際に公開した場合に、訪問者からはどのように見えるのか?を確認出来る機能です。

投稿をプレビュー

22プレビュー画面で確認

編集画面から移動して、実際の表示画面に移りますので、〝入力したテキストは反映されているか?〟〝差し替えた画像はちゃんと表示されているか?〟を確認します。

パソコン内の掲載用の画像フォルダと照らし合わせて、正しい画像が配置されているか?を確認します。

プレビュー画面で確認

23次の画像

テキスト、画像が問題無く表示されていたら、次の画像の差し替えに進みます。

次の画像もプライベートブラウジングで最大画面で表示して、〝画像のリンクをコピー〟します。

次の画像

24画像URLを上書き

差し替える画像のリンク(画像URL)を選択して上書きします。

画像URLを上書き

25画像のURLが差し替わった

画像のリンク(画像URL)が差し替わったことを確認します。

画像のURLが差し替わった

26下書き保存

〝下書き保存〟はこまめにしておくことで、ネット接続が途切れた時など可能な限り最新の状態を保存することが出来ます。

同様に下書き保存

27掲載するテキストの確認

一通り画像の差し替えが終わったら、次はテキストの差し替えを行いますので、掲載するテキスト情報を確認します。

なお、〝画像の差替え〟、〝テキストの差替え〟はどちらを先にしなければならないというルールはありません。どちらを先にしても問題ありません。

掲載するテキストの確認

28テキストをコピー

テキストの差替えも先に差替えをするテキストを用意したデータからコピーしておきます。

テキストをコピー

29該当箇所を選択して上書き

編集画面に戻り、該当箇所のテキストを選択して消去、上書きしていきます。

この時、htmlタグを消さないように注意しながら進めます。

該当箇所を選択して上書き

30テキストが差し替わった

テキストが差し替わったのを確認します。

テキストが差し替わった

31次の項目

同様に次の項目も資料からテキストをコピーして、

次の項目

32該当箇所を選択して上書き

該当箇所を選択して上書きします。

該当箇所を選択して上書き

33長い文章も同様に

長文の場合は、段落ごとに分けて資料からテキストをコピーします。

長い文章も同様に

34該当箇所を選択して上書き

該当箇所を上書きしていきますが、その時に注意することがひとつあります。

それは、コピーした段落ごとの文章は、段落タグ<p></p>の間に貼り付けていくということです。

該当箇所を選択して上書き

35画像とテキストの差替えの基本

記事で表示させる画像は、src="(ここ)"テキストは、段落ごとに段落タグ〝<p></p>〟の間に貼り付けていきます。

そのため、もし画像タグがズレたりすると画像そのものが表示されなくなります。テキストの段落タグの場合はズレてもテキストは表示されますがレイアウトが崩れることがあります。

画像とテキストの差替えの基本

36画像クリック時のモーション設定

ここからは、記事に掲載されている画像をクリックした時にポップアップして表示される画像の設定に入ります。

記事に掲載されていて見えている画像とクリック時にポップアップして表示される画像は同じ画像ですが、それぞれを設定していく必要があります。

画像クリック時のモーション設定

37メディアからライブラリ

WordPressワードプレスのダッシュボードの画面に戻り、〝メディア〟から〝ライブラリ〟を選択して、〝メディアライブラリ〟を開きます。

〝メディアライブラリ〟というのは、WordPressワードプレス内の画像や動画の保存場所です。

メディアからライブラリ

38新しいメディアファイルを追加

メディアライブラリの〝新しいメディアファイルを追加〟を選択します。

ここでは、記事内の画像をクリックした時にポップアップして表示させる画像を入れていきます。

新しいメディアファイルを追加

39モーションを付ける画像を選択

パソコンの中の記事に掲載する画像があるフォルダから、モーションを付ける画像、つまり記事の画像をクリックした時にポップアップさせる画像だけを選択してWordPressワードプレスの中に入れます。

モーションを付ける画像を選択

40開く

画像を選択したら、〝開く〟をクリックすると、アップロードが始まります。

開く

41アップロードが始まる

アップロードが始まりますのでしばらく待ちます。

アップロードが始まる

421枚目の画像を選択

アップロードが終わったら、1枚目の画像を選択します。

〝1枚目の画像〟というのは、記事のポップアップさせる画像の並び順で1枚目の画像という意味です。

1枚目の画像を選択

43画像単体の表示

〝メディアライブラリ〟の一覧の画像をクリックすると、画像単体が表示されます。

画像単体の表示

44URLをクリップボードにコピー

〝URLをクリップボードにコピー〟を選択して、画像のリンク(画像URL)をコピーします。

URLをクリップボードにコピー

45アンカーリンクの画像URLを選択して上書き

コピーした画像のリンク(画像URL)は、アンカーリンクのタグ<a href="ここに画像のリンク(画像URL)を貼ります">の中に貼ります。

ここでは、既にアンカーリンクのタグには他の画像が貼られているので、差替えます。

アンカーリンクの画像URLを選択して上書き

46アンカーリンクの画像URLが差し替わった

アンカーリンクの画像URLが差し替わります。

ちなみに、〝アンカーリンク〟というのは、ウェブページの文字や画像などに他のページへのリンクを貼って、クリックで他のページなどへ飛ばす機能のことです。

アンカーリンクの画像URLが差し替わった

47画像の見分けを付けるためにaltタグに記述

htmlと画像のリンク(画像URL)が並んでいると、どの項目がどの画像なのか?の識別が付きづらく、ページの編集時に混乱してしまうことがあるので、オルトタグ〝alt=""〟に画像を識別できるように名前をつけておきます。

ちなみに、、オルトタグ〝alt=""〟は画像が表示されないブラウザなどでここにはどんな画像が配置してあるか?をテキストで表示させる機能です。

画像の見分けを付けるためにaltタグに記述

48プレビュー画面でモーションの確認

最初の1枚目の画像にモーションを付けることが出来たら、早速〝下書き保存〟をして、画像モーションの確認をしましょう。

プレビュー画面でモーションの確認

49クリックで画像の拡大表示

記事内の画像をクリックして、キチンと拡大表示するかどうか?拡大表示した時の画像は正しい画像かどうか?を確認します。

クリックで画像の拡大表示

50残りの画像も同様に設定

1枚目の画像のモーション設定が上手くいったら、残りの画像も同様に設定していきます。

残りの画像も同様に設定

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