サイト構築・運営

034作業前に必ずバックアップを取る

2024.01.25

この記事で解決出来る課題は、

  • サイトのデザインやレイアウトが壊れた時でも作業前に戻せる
  • 意図しない変更を加えて更新してしまった後でも作業前に戻せる
  • 修正前のデータが必要になった時に確認が出来る

WordPressワードプレスでのページの作成や更新、設定変更前にバックアップを取っておく

WordPressワードプレスでつくられたウェブサイトは、記事やページのコンテンツ(文章や画像や動画など)を始め、レイアウト・デザイン、お問合せフォームなどで動くプログラムなど、ウェブサイト運営に関わるいろいろなデータが一箇所に集まっています。

その分、操作したり管理したりするのは楽なんですが、ふとした拍子に意図しないところを触っておかしな変更を加えたりしてしまうことが少なくありません。

そして、その変更をどうやって加えてしまったのか?が分からず、ウェブサイトの表示が変になったり、サイトにログインが出来なくなったり…といったことも多々起こります。

そんな時に、事前にウェブサイトを丸ごとバックアップ取っておけば、最悪の事態になった時にでも、サイトを丸ごと復活させることが出来ます。

ここでは、そのウェブサイトを丸ごとバックアップ取っておく手順を解説していきます。

1〝All-in-One-WP Migration〟というプラグイン

WordPressワードプレスには、プラグインという便利なアイテムがあります。プラグインとは、様々なことが出来るプログラムを導入出来るアイテムです。

今回は、All−in-One-WPMigrationというプラグインを使います。サイドバーからAll−in-One-WPMigrationを選択、エクスポート

〝All-in-One-WP Migration〟というプラグイン

2〝エクスポート先〟を選択

〝サイトをエクスポート〟が開いたら、[エクスポート先 ≡]を選択します。

エクスポート先を選択

3〝ファイル〟を選択

[エクスポート先 ≡]のリストの中から、〝ファイル〟を選択します。

〝ファイル〟を選択

4エクスポートを準備中

〝エクスポートを準備中〟が表示されて、画面の背景が暗くなります。

エクスポートを準備中

5アーカイブ中

XXXX(ファイル数)プラグインファイルをアーカイブ中 XX%完了という表示に変わり、エクスポートの準備が進みます。

アーカイブ中

6※※※※※※をダウンロード

〝※※※※※※をダウンロード〟という表示に変わります。〝※※※※※※〟には、サイトのドメイン名称です。この表示に変わったら、ダウンロードを選択してバックアップデータをダウンロードします。

※※※※※※をダウンロード

7バックアップデータのダウンロード完了

〝バックアップデータのダウンロード〟が完了したら、〝閉じる〟を選択して画面を閉じます。

これで、ウェブサイトのデータを丸ごとバックアップ取ることが出来ました。

バックアップデータのダウンロード完了

バックアップを取ったウェブサイトのデータは、特定のフォルダをつくって保存しておくことをお勧めします。

最初にご説明した通り、WordPressワードプレスはウェブサイト運営に必要なモノが一箇所に集まっている反面、予期しないミスやエラーで意図しない結果になることがあります。そんな時、この丸ごと取ったバックアップデータで、ウェブサイトを変更を加える前の状態に戻すことが出来ます。

-サイト構築・運営